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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2007年06月05日

家の耐震性能  筋交い

最近の住宅は一部屋ごとにエアコンが設置されていることが多いです。
エアコンの設置場所としては、部屋の角の壁になることが多いのですが、木造軸組みの家では、コーナー部分の壁に筋交いがあることが多いのです。


電気屋さんの中には建築に関する知識が全く無く、言われた場所に設置してしまいます。
エアコンは壁に配管穴を開けるので、場合によっては筋交いに大きな欠損を作ってしまうことになるのです。


エアコン設置は家電量販店等に依頼する時でも、エアコン用の電源と配管穴は工務店に依頼して設置したほうがよいです。


大きな欠損がある筋交いでは耐震性能が期待できません。
家を建てる時、リフォームする時、エアコンを設置する時は、充分注意しないとダメですね。


ただし、電気屋さんと言えども、家の構造部分に大きなダメージを与えたら、ただでは済まされないと思います。 ましてや工務店の下請け業者であれば、責任追及は厳しくなるでしょうね。


これからエアコンを使う時期です、新しく設置検討されている方は、ぜひご注意を!!


エアコン配管によって筋交いに大きな欠損が出来ています。


  

Posted by 建築士1号 at 17:10Comments(0)耐震診断