賃貸マンション調査 京都市

建築士1号

2011年08月04日 23:46

今日は京都市北区で鉄筋コンクリート造の賃貸マンションの調査をおこないました。築後30年も経てば躯体だけでなく設備の劣化が顕著になるので補修コストが大きくなります。長期的な修繕計画をたてなければなりません。

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